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地震のあと 

幸いにも、一晩停電したくらいですんだ地域にいました。

地震が起きて、揺れたね怖かったねっていうだけの空白状態を過ぎて、各地の被害がどんどん報道されたり死者行方不明者の数が刻々と積みあがっていくのを見ていると、とてもやるせない。
つらいのは、こんな体験を過去何度もしてきて、きっとこの後の人生でもまた何度かあるということ。地震国に生まれるってそういうことなんでしょうね。
けれど、だからこそ大多数の人がパニックにも陥らず、日常の回復を信じて行動できるんだという気もします。

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本屋に行って 

「話題の新刊」コーナーに私が買う予定の本があったためしがない。

曹丕と最上義光は似ている説 

曹丕:中国、三国魏の初代皇帝(文帝)、曹操の息子
最上義光:日本、戦国時代の山形の大名、伊達政宗の伯父

・それなりに有能だったのにイメージが悪い(陰険冷酷非情など)
・身近に有名人がいて、後世のフィクションで引き立て役にされる
・そのせいか少数の熱いファンが存在する
・書いた文章がやたら残っていて、妙に繊細
・好きな食べ物が判明しており、後世ファンに勝手に親しみをもたれる

なんだこいつら。あの世で出会ったら意気投合するかもしれません。
それ以前に「個人宛ての手紙を一般公開するなああぁぁぁ!!!」と羞恥にもんどりうってるかもしれないけど……

最近見た映画についてのメモ 

書いておかないと、何を見てどう思ったのか忘れてしまうんです……orz

『300』
見ていて『PROMISE(無極)』を思い出した。表現したい方向性はよくわかるのだが、誇張が過ぎるせいか妙な笑いがこみ上げる。こういうバカは嫌いじゃないんですが。

『エリザベス ゴールデン・エイジ』
2時間近くあるわりに内容が薄い気がする。もっと謀略戦や艦隊戦が見たかった。……いや、多分最初からそういう映画じゃなかったんだな。

『副王家の一族』
一族ものの様式美を余すところなくクリアしている印象。グッジョブ。印象に残るシーンの作り方がうまい。

ドラマ『関西無極刀』一巻
古装劇と茶髪のミスマッチなことよ……大遊侠はよかったが多分続きは借りない。

『英雄剣』
古龍「辺城浪子」が原作(でも私は2巻までしか入手してない……)。さすがにこの傅紅雪はちょっと老けすぎじゃないか? 女の子はかわいい。しかし落花生カットとはどういうことだ!!
古いだけにアクションがかなり地に足ついていて(笑)見ごたえがあった。

『イングロリアス・バスターズ』お茶目な悪魔 

前回に引き続きヒャッハア系映画です何故か。暑いせいですねきっと。

イングロリアス・バスターズ [DVD]イングロリアス・バスターズ [DVD]
(2010/05/12)
ブラッド・ピットメラニー・ロラン

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アメリカの特殊部隊がナチ支配下のヨーロッパに潜入してナチ野郎をぶっ殺すぜヒャッハア!と思いきや敵の大佐が優秀すぎて勝てる気がしない、という話。
正直、四ヶ国語を操るオチャメで悪魔的なSS大佐のほうがバスターズより印象的だったんですが。
復讐の女・ショシャナも良かったし。一方バスターズの見せ場は最初の訓示と撲殺・皮剥ぎシーンくらいじゃないか?(笑) だからこそあのオチには「ひでえ」と笑ってしまいましたが、きっと一番馬鹿な奴が勝つのが戦争なんですよ、うん。

残虐描写乱れ飛びな本作ですが、そんなものは実はオマケです。会話による心理戦が熱い!
大佐のなれなれしい口調と大げさな身振りが実に恐怖を煽ります。何もかも見透かしているとしか思えない。

それにしても、ドイツ人がドイツ語を、フランス人がフランス語をちゃんと話す多言語性が良いです。
洋画だとどこが舞台だろうと全部英語というのがほとんどで。でもイギリスと戦ってるジャンヌダルクすら英語しゃべるのは、考えてみればひどい話です。
『グッド・バッド・ウィアード』もそうでしたが、いろんな国の人間が入り乱れる話に燃えます。
しかし、アメリカ人がアメリカ人を描くと、ヒーローか自虐ギャグの両極端になりがちな気がしますね(笑)

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