『ヘルボーイ2』 顔色の悪い悪役 

ツ○ヤのクーポンがあったので、「ヘルボーイ2」を借りてきました。
一作目「ヘルボーイ」は飛行機で見た気がします。座席についてる画面じゃなくて、前の壁についてるスクリーンに映ってるのを見るともなしに見ていただけですが。

私はなぜか「顔色の悪い悪役」が好きで、あと「白っぽい髪」フェチです。あくまで二次元の話だけど。
「ヘルボーイ2」の悪役、ヌアダ王子はまさに完璧。エルフで王子だったら某指輪映画みたいな神々しい美形を想像するでしょうが、むしろこの気持ち悪い感じの、デスメタルバンドのボーカルみたいな白塗りが良い。己の理想を持った、潔癖な悪役として描かれているのも良い。跳んだり回ったり、するどい槍さばきのアクションもすばらしい。

とヌアダ王子のことばかり書いてしまうほど好みなのですが、もちろん主人公サイドも好きです。ガサツで短気で猫好きなヘルボーイも、一作目とは見違えるほど強くなった(笑)リズも、頭脳派半魚人エイブも。新上司のエクトプラズム人間ヨハンもなかなか楽しい人です。

それにしてもこの作品、監督のクリーチャーへの愛があふれ出てます。どいつもこいつも、気持ち悪いのにどこか可愛いところがある。ウィンクさんはもっと見ていたかったなあ……絶対いいキャラだったと思うんだけど。

どうでもいいこと 

すでに放置が常態になっておりますが、最近気付いたことでも書いてみます。

私が好きになるキャラは、どうもよく死ぬということには薄々気付いていたのですが。
よく考えてみたら、そもそも私は死亡フラグのかたまりのようなキャラを好きになる傾向があるのではないかと。

私の好むキャラには二大傾向がありまして、

1、根暗型
口数少なく、無表情で、人嫌い(もしくは人付き合いが下手)。
なにか重荷を抱え込んでいて、幸せになろうという気がない。

2、飄々型
常に明るく軽く物事を受け流し、本心を見せない。
でも本気を出すと怖い。元ヤン率高し。

…………明らかに、どちらも存在自体が死亡フラグですね。
そろそろ好きキャラの死亡率に関してはあきらめた方がよさそうです。

フリカッセ 

たまたま見たサイトの管理人様が、バトンの「いちど食べてみたい、フィクションに出てくる食べ物」みたいな質問に「銀英伝のフリカッセ」と答えられていた。

あー、フリカッセ。馴染みはないけどおいしそうだから食べてみたくなりますよね。

とスルーしかけて、はっと気付いた。


そりゃあ貴方、歴戦の猛者どもをして蒼白ならしめた、あのフリカッセ、ですよね……
ぐちゃあ、で、どばあ、な戦闘があった日に出た、鮮紅のフリカッセですよね……
おそろしい子……!!(ガクガク)

いや、ただのトマト煮込みですけど。
しかしこのネタわかるの何歳までだろう……と思わず遠い眼になってしまった今日この頃(便利なシメ)。

冷蔵庫の中は神秘 

しばらく家を空けていたあいだに

冷蔵庫の中の生姜が

フワッフワになっていた……。


ソフトな言い方をすると、かもされていた。
白い綿みたいなものが全体に、フワフワと。

なんだろう。どこかで見たことあるな、こんなの。

……

…………ナウシカだ
森の木が菌糸におかされて、斧で根っこをかち割ったらそこからもフワーっと出てくるあれ。
ババ様が「燃やすしかないよ……」という、あの場面。


……ババ様のお言葉に従って、生姜は捨てることにしました。
(断面から菌糸は出てこなかったけど、さすがにカビ臭かった)

今日のまぬけ 

柚果さんちに来ています。

朝、お茶を淹れようと思ったら急須が見つからず。(昨日まではそれで普通にお茶を淹れていたというのに)

食器棚、テーブル、洗いかごと探して、はては鍋の中まで覗いてみて柚果さんに笑われ。
そして「ないねえ」と食器棚の前で二人嘆息。
ひょいと食器棚を見たら……ある。

柚果さんは
「もしかして彬にだけ見えないのかと一瞬思った」
そうです……